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渋滞と交通事故、どうやったら緩和できる?!最近の交通事情


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警察庁の交通発生状況に関する調査によると、2010年の交通事故死者数は4,863人、交通事故発生件数も72万4,811件と、いずれも6年連続して減少しています。
日本は交通事故の多い国?!ところが、総務省統計局の「交通事故国際比較」によると、交通事故に関する日本の実態がよりはっきりと見えてきます。例えば、車が走った程度に応じてどのぐらい事故が起きたかを示している「事故率」は、日本は122件とモンゴル、ウクライナ、ニカラグア、南アフリカに次いで世界第5位に事故の多い国となっていますし、また、同局の「人口10万人あたり交通事故件数(2008年)」では、なんと日本は米国を上回り第一位なのです。
このような状況に対して、国や企業の取り組みも当然なされています。その一つが、車のさらなる安全性向上を目指して、国土交通省と国内の自動車メーカー・2輪車メーカー等が連携して推進している「先進安全自動車」です。具体的には、最新のIT技術を用いた運転の支援機能や、万一の際の衝撃軽減機能、被害拡大の防止機能などの開発や研究を進めています。すでに市販されている車に搭載された技術も存在し、着々と成果を重ねています。
「ついていくクルマ」って?たとえば、富士重工業株式会社の車「スバル」の先進運転支援システム「Eyesight」。「全車速追従機能付クルーズコントロール」を利用されたり、試されたりした方もいらっしゃるのではないでしょうか。CMで「ついていくクルマ」と宣伝されている機能ですね。わかりやすく言うと「前の車の速度に合わせて、勝手にクルマが速度と車間を保ってくれるシステム」というわけです。操作は非常に簡単だそうです。
例えば、高速道路などでクルーズコントロールを使いたいときにステアリングについている「CRISE」という部分を押します。そして、その下にあるボタンで希望する車間距離と速度を選択すれば、設定した速度で車間距離をコントロールしてくれるのだとか。それまでは、運転手がシステムに頼り過ぎないよう、クルーズコントロールを使っていても、車の流れに沿って自分でアクセルとブレーキを調整する必要がありました。
しかし、「全車速追従機能付クルーズコントロール」では前のクルマの速度や状況も判断して減速・加速をしてくれるから、極端な話、運転手はハンドルを握っていればいい。この徹底した開発姿勢は、「楽をさせる」という発想ではなく、「安全を守る」という発想からきていると同社は言います。そもそも、同社の前身は航空機。航空機作りから培われた「安全は本能」という精神は、今も開発に引き継がれているのだそうです。
渋滞回避のためにできることところで、同社の「全車速追従機能付クルーズコントロール」は、例えば高速道路などで特に便利な機能ですが、同時に高速道路の渋滞に巻き込まれないためにも有効な機能にもなりそうです。GW中であり、交通渋滞が気になるこの時期。「交通渋滞回避術」について、少し触れておきたいと思います。
「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授によると、「渋滞を起こさない運転方法」とは、車間距離を十分空けることだそうです。具体的には、高速道路の場合は車間距離40mが大きな分岐点だそうで、40m以下に詰めてしまうと、前のクルマがブレーキを踏んだとき、自分のクルマもブレーキを踏まざるを得ない、しかし、40m以上空いていれば、前のクルマがブレーキを踏んでも自分の車はより強くブレーキを踏むということがないのだとか。
つまり、後続車に対して「ブレーキを踏む」という連鎖が強まるか、弱まるかの境目が車間距離40mだと言うのです。言い換えれば、40m以上空けていれば、後続車にブレーキが弱まって伝わるため、渋滞は発生しないということになるのだそうです。「ほんとにそんなにうまくいくのかなあ….。」と半信半疑の方も多いでしょう。しかし、きちんと実証実験もされた理論だそうで、GWにお出かけの際は念頭においておくといいかもしれません。
クルマ社会をやめようという提案もさらに、まったく別のアプローチで、車社会の弊害を解決しようとしている人もいます。株式会社ライトレール(非上場)の阿部等社長は「いっそのこと車社会をやめて、鉄道社会を創ろう」と訴え、実践しているのです。彼は、「排ガスを撒き散らしたくさんの交通事故を起こす車が、世の中で使われ過ぎている」「鉄道をもっと合理的に運行すれば、はるかに便利にできる」との思いを小学生からなんと35 年間も抱き続け、2005年、一大奮起して、17 年間勤務したJR東日本を退職、将来は鉄道会社を興すことも念頭に起業し同社を立ち上げました。
道路渋滞・大気汚染・交通事故・通勤地獄・公共交通の低利便性や衰退といった交通問題が深刻な中、「各人が“個別”交通システムを“所有”するのでなく、“共用”交通システムを“利用”できる社会の実現を!」というビジョンはこの狭い、車社会の日本においては画期的とも思えます。
西成氏の「渋滞学」と阿部社長の信念。一見すると、まったく別々に見える両者の取り組みですが、共通するのは「個のメリットではなく、全体最適を考えよう」という思想かもしれません。これは人間にとっては自然な発想とはいえないだけに実行は難しい….まずは、車の運転時から全体最適を心がけてみると、思いがけない快適な世の中が待っているかしれませんね。



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