スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【闇の大人たち】第33回:台北の昭和町・骨董おやじの憩いの場


ご訪問ありがとうございます。





写真拡大台北観光の定番ルート・永康街。この国で一番有名な小龍包を出す「鼎泰豊(ディンタイフォン)」をはじめ、いつ行っても行列の絶品マンゴーかき氷屋など、有名店の密度が高い外食激戦区である。スカしたカフェも沢山あり、おしゃれな店内でくつろいでいると、いっぱしの文化人になったような錯覚をおぼえるから不思議だ。
そんな永康街を歩いて歩いて歩きまくった、どん詰まりの静かな場末に、「昭和町文物市場」という、うす汚れた看板を掲げたよれよれのビルがある。
看板に刻まれた名前、別段、日本文化にかぶれているわけではない。百年前の日本統治時代、ここ永康街一帯は「昭和町」と呼ばれていたそうじゃて。そんな古臭い名を掲げるこちらの建物は、通の間でちょっと有名な古道具・骨董市場なのでした。

無造作に乗り捨てられた駐輪場のチャリやスクーター(骨董品にも見えるが、売り物ではない)を乗り越え内部に入ると、通路の両側に数軒の小さな骨董ショップが向かい合い、店主とおぼしき老人たちが外の椅子で思い思いにリラックスしつつ、たまにやってくる客に鋭い視線をギロリと向けている。
骨董店は建物の一階部分のみ。宝石だの美術品は見当たらず、雑貨風のアイテムが圧倒的という親しみやすい品揃え。古典映画のポスターとか、おもちゃ、切手、アクセサリーなど、それなりに整理され陳列されているものの、客はまばら……というか、皆無だった。
なにがアレって、店主のやる気がまるでゼロ。たったひとりの客なのに、まるで透明人間になった気分だ。生活のためというより、ただ、ここでこうしていたいから店をやってる……みたいな感じ。本当にそうなのかもしれない。
営業時間は午後2時から午後10時。そういや、友達の無職・ニートがちょうどこんな生活時間帯だったなぁ……。とはいえ、よぼよぼになってからも、ビル掃除とかガードマンをさせられる日本の老人と比べ、数倍ゴージャスな余生を過ごしている彼ら。こんな人生もありかな。と若干羨ましく思うわたしでした。
(取材・文=クーロン黒沢)
■関連記事
【闇の大人たち】第32回:家政婦は見た! 迷惑ばあさん機内で大暴れ 【闇の大人たち】第31回:台北発 絶滅寸前! これがピンボーラーの聖地だ! 【闇の大人たち】第30回:台湾発 猫で儲けるニュービジネス 【闇の大人たち】第29回:台北発 うまそうだと思ったら犬の飯だった 【闇の大人たち】第28回:マレーシアの裏日本租界?


http://news.livedoor.com/article/detail/5679852/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。


スズキ、フランクフルトモーターショーでの出展概要を発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000010-scn-bus_all





takatakafc22
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
バイクいじりと思いつき日記

FC2Blog Ranking

MicroAd
プロフィール

takatakafc22

Author:takatakafc22
中古バイクのいじめ方や復帰方法を!趣味レベルの日記です。 お得な情報があれば、そんな事、あんな事も書きます。

無料ブログ記事自動作成ツール!
検索フォーム
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ご訪問者数
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。